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【共通】2026年 Elsevier、Springer Nature、WileyのAPC免除について

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2026年、転換契約におけるAPC(オープンアクセス論文掲載料)の免除サービスについてお知らせいたします。
引き続き下記3社の転換契約を継続いたしますので、
2026年につきましても、APC免除サービスをご利用いただけます(※枠数に上限あり)。

・Elsevier
・Springer Nature
・Wiley

◎転換契約:購読料とAPCを一体的に扱う契約形態。
 転換契約の導入により、本学の教職員および学生が、
 責任著者としてオープンアクセス(OA)出版をする際の費用が免除されます。
 ※年間で本数に上限あり
 ※投稿時に、埼玉医科大学のメールアドレスが必要です。

2026年のOA出版枠(APC免除枠)の内訳や、手続き方法および注意事項等、
本学のAPC免除サービスの詳細については、APC支援情報をご確認ください。

附属図書館では、今後も転換契約を通して本学の研究成果の発信と、
オープンサイエンスの推進に貢献できればと考えております。
年間で枠数に上限はございますが、ぜひご活用ください。

◎オープンアクセス(OA)出版は、
 研究発信力の強化や被引用数の拡大が期待されており、被引用数は1.6~2倍、
 ダウンロード数については3~4倍になるとの報告もございます。